2026年4月25日、本日の観測ログです。
今回はシリーズの流れに沿って、あきらが実際にウォッチしている銘柄3つとその根拠をまとめます。「推奨」ではなく「なぜ気になっているか」の整理です。投資判断はご自身でお願いします。
📡 本日の市況(2026年4月25日)
🔍 ウォッチ銘柄①:Render(RENDER)
何をしているプロジェクトか:
世界中の遊休GPU(グラフィックボード)をネットワーク化し、AIの学習・3Dレンダリングに使える計算力として提供するプロジェクト。中央集権的なクラウド(AWSなど)の代替を目指しています。
なぜ気になっているか:
AIの実用化が進むほど「計算力」の需要は上がります。RENDERはその需要に直結したインフラ銘柄。話題性だけでなく実際に使われている実績がある点が他の新興銘柄と違います。
🔍 ウォッチ銘柄②:Bittensor(TAO)
何をしているプロジェクトか:
AIモデルが互いに競い合い、優秀なモデルにトークンが報酬として配られる分散型AIネットワーク。「AIのためのビットコイン」とも呼ばれます。グレースケールのAI特化ファンドにも組み込まれています。
なぜ気になっているか:
機関投資家(グレースケール)が正式にポートフォリオに組み込んでいる数少ないAI銘柄の一つ。ただし2024年3月の高値約730ドルから2026年2月には約190ドルまで下落(▲約74%)しており、高値掴みのリスクは十分頭に入れる必要があります。
🔍 ウォッチ銘柄③:ElizaOS(旧AI16Z)
何をしているプロジェクトか:
AIエージェントが自律的に投資判断を行うDAO(自律分散型組織)プロジェクト。AIエージェント「Marc AIndreessen」がコミュニティと対話しながら市場分析・取引戦略を自律的に実行します。元の名称「ai16z」から「ElizaOS」に改名しています。
なぜ気になっているか:
「AIエージェントが自律的に経済活動を行う」という概念を最も先鋭的に実装しているプロジェクトの一つ。複数の大手取引所への上場も決まっており、注目度が高まっています。ただし投機色が非常に強い点は要注意です。
📋 本日の観測まとめ
| 銘柄 | タイプ | リスク | 観測ポイント |
|---|---|---|---|
| RENDER | インフラ | 中〜高 | 実際の利用量が増えているか |
| TAO | ネットワーク | 高 | 開発継続・サブネット数 |
| ElizaOS | エージェント | 非常に高 | 運用実績の透明性 |
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