2026年4月29日、本日の観測ログです。
昨日のBTCはFRB会合を控えて下落し、77,368ドルで始まり76,472ドルまで値を下げました。地政学リスクの再燃とインフレ懸念が重なり、市場全体が慎重姿勢に転じています。今日はその背景とAIコインへの影響を整理します。
📊 まず全体の基準:ビットコイン(BTC)
BTCは3日連続で78,000ドル以上で始まっていたものの、昨日は下落に転じFRB会合前の慎重姿勢が強まっています。米イランの停戦交渉が再び膠着し、ホルムズ海峡が封鎖されたままとなっており、原油価格がバレル104ドル超まで上昇しインフレ懸念が前面に出ています。
一方でBlackRockのiShares Bitcoin Trustは12日間で18億ドルを購入しており、機関投資家の長期的な蓄積は継続しています。短期の価格調整と中長期の需要拡大が同時に起きている状況です。
🤖 主要AIコイン 3銘柄の現状
昨日のBTC下落に連動して上値が重い展開。ただしサブネット数の増加と開発活動は継続しており、ファンダメンタルズに変化はありません。
400ドルの心理的節目付近での攻防が続いており、BTC市場が落ち着けば再び上を試す可能性があります。
GPU需要という実需に支えられているため、BTC下落時の連動が他のAIコインより緩やかな傾向があります。7ドルのレンジ下限付近での動きが続いています。
NVIDIAとの連携やAI推論需要の拡大という中長期テーマは変わらず有効。焦って動く必要はない局面です。
昨日に続き弱含みの展開。AIエージェント関連のニュースが他チェーンに集まりやすく、相対的に資金が流出しやすい状況が続いています。
1ドルの節目を割り込むかどうかが今週の焦点。割れた場合は0.8ドル台まで下値余地が広がる可能性があります。
| 銘柄 | 方向感 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| TAO | ↔ 様子見 | 400ドル節目の維持 |
| RENDER | ↔ レンジ | 7ドル下限の維持 |
| FET | ↓ 軟調 | 1ドル割れかどうか |
🌐 今週のマクロ環境チェック
🪞 正直な観測者より(2026年4月29日)
BTCが76,000ドル台まで下落しているのを見て、正直「ここで買い増すべきか」と少し迷いました。でも結論は「動かない」でした。
理由はシンプルで、FRB会合の結果が出る前に動くのはギャンブルに近いからです。「来週でも遅くない」という判断は弱気ではなく、余裕があるからこそできる判断だと思っています。
インデックス投資の積立は今月も予定通り実行。AIコイン枠は今週は静観です。土台があると、こういう局面でも焦らないのが改めて実感できます。
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