2026年4月30日、4月最終日の観測ログです。
昨日のBTCは77,160ドルまで小幅回復。前日比+818ドルと若干戻しましたが、依然として80,000ドルの壁が重くのしかかっています。今月の相場を振り返りながら、来週のFRB会合に向けた整理をしていきます。
📊 まず全体の基準:ビットコイン(BTC)
BTCは今月、80,000ドルを2度試みましたが突破できず、現在は77,000ドル付近で膠着状態が続いています。Coinbaseプレミアム指数がマイナスに転じており、米国からの需要が弱まっているシグナルが出ています。
一方でBlackRockを中心としたスポットETFへの機関投資家の買いは継続。短期の調整と長期の需要拡大が綱引きしている状況です。
🤖 主要AIコイン 3銘柄の4月総括
TAOは2025年12月に初回半減期を経験し、ブロック報酬が7,200TAOから3,600TAOに減少しています。供給インフレ率の低下は中長期的な価格支持要因として注目されています。
4月は市場全体の調整の中でも比較的底堅い動きを見せました。ただし2024年4月の最高値約760ドルからは約47%下落した水準であることは忘れてはいけません。
4月を通じて7〜8ドルのレンジ内での推移が続きました。AI需要拡大に伴うGPU不足という実需に支えられており、他の投機色の強いAI銘柄と比べると価格の安定感があります。
大手テック企業4社が2026年に合計6,500億ドルをAIインフラに投資する見込みという報道は、分散型GPUネットワークのRENDERにとっても追い風となり得る材料です。
4月は3銘柄の中で最も軟調な動きでした。AIエージェント関連の注目が他のチェーンやプロジェクトに分散し、相対的に資金流入が鈍化しています。
1ドルという心理的節目付近での攻防が続いており、ここを明確に割り込むと0.8ドル台まで下値余地が広がる可能性があります。
| 銘柄 | 4月の動き | 5月の注目点 |
|---|---|---|
| TAO | 底堅い・半減期後の供給減が下支え | 400ドル節目の維持 |
| RENDER | レンジ内・実需に支えられ安定 | 7ドルサポートの維持 |
| FET | 軟調・1ドル付近で攻防 | 1ドル割れかどうか |
🌐 4月総括と5月の注目ポイント
🪞 正直な観測者より(2026年4月30日)
4月を振り返ると、AIコイン枠の動きは「想定内の横ばい」でした。TAOが少し上がってFETが少し下がって、全体としてはほぼプラスマイナスゼロ。
ただ、インデックス投資の積立は4月も予定通り実行できました。この積立があるから、AIコイン側の動きに一喜一憂しなくて済む。これが土台の大切さだと改めて実感した月です。
5月は「FRB会合後に何が起きるか」を落ち着いて観測するつもりです。焦らず、でも見逃さない。引き続きよろしくお願いします。
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